podcast版 Yogaだより

Yogaだよりを音声で聴けます

詳細はこちら

横たわった正座のポーズ(スプタ・ヴァジラ・アーサナ)

概要

スプタ横たわったヴァジラ金剛という意味で、正座を指します。
正座を崩した状態から仰向けになります。体の前面が進展し、内臓が活性化します。

テクニック

  1. 両足をを伸ばして座ります(ダンダ・アーサナ)
  1. 片足を曲げて、つま先が内側に向くように足をお尻の横に置きます。
  1. 同様にもう一方の足もお尻の横に置きます。
ポイント
広美
広美

膝はなるべく閉じてください。

  1. 肘をつきながらゆっくりと後方へ倒れます。
ポイント
広美
広美

足が突っ張っるようでしたら、楽なところまで膝を開いてください。

腰が痛い場合は無理に倒れないで、途中で止まります。

  1. 背中と後頭部を床につけ、両手を腿の上に置きます。
ポイント
広美
広美

ゆったりと呼吸をして、息を吐くときに、背中や腰が床方向に近づくようにイメージします。

  1. 手をクロスして、頭の下に置きます。
ポイント
広美
広美

5と同様に、ゆったりと呼吸をして、息を吐くときに、背中や腰が床方向に近づくようにイメージします。

応用

  1. 両手をバンザイして体の前面、両脇の進展を感じます。
  1. 片足ずつ慎重に伸ばして、シャヴァ・アーサナ(屍のポーズ)で休みます。

効果

  • 腰椎を伸ばし、腰痛を緩和する
  • 腹部内蔵の健康状態を改善する
  • 便秘の解消

教室風景

腰痛や股関節痛、正座で座れない、などの状態の方は片足だけ伸ばした状態で練習したり、背中を床につけずに快適なところまでで止めます。
内臓に疲れがある時も倒れにくいです。食べ過ぎが習慣化している方は体が前傾になりやすく、体の前面が進展しにくいので、気づいたら少食にしてみましょう。

まとめ

スプタ・ヴァジュラ・アーサナをすると、胃腸がスッキリする感じがあります。ヨガは空腹で行うのがベストなんですが、このアーサナに限っては、内臓が重たい感じがする時に胃腸薬代わりに行えます。
「コロコロ、ゴロゴロ」内臓の音が聞こえてきて、いつも活動している内臓に感謝の気持ちが湧いてきます^^

コメント

タイトルとURLをコピーしました